【キンメツゲ】 生垣用 5号ポット苗

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送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。

根鉢の部分も含め高さ約60cmです。

根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。

キンメツゲの育て方植え方・用土基本的に植え付けは10月〜入梅までに行います。

水管理だけ気をつければ通年植え付けができます。

酸性土壌を嫌う性質はあるので、鉢植えなら培養土で、地植えなら堆肥を使って植えて、年1〜2回くらいの割合で苦土石灰を株周りにまいてアルカリ土壌にすると良いです。

日陰にも強いです。

良い水はけの良い肥沃な土壌に植えます。

土質は選びませんが、花ひろば堆肥“極みや完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。

鉢植えでも大丈夫です。

生垣の作り方や植栽間隔はこちらをクリック。

水やり雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。

鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。

肥料のやり方2月ごろに寒肥として鶏ふんと腐葉土や花ひろば堆肥“極みを株周りに穴を掘り与えます。

酸性土壌を嫌う性質があるので、年に2回くらい、株周りに苦土石灰をまいてください。

剪定方法特に剪定は必要ありません。

樹形が乱れたり、込み合うような枝を取り除く程度です。

刈り込みにも強いです。

病害虫の予防法春〜秋にハマキムシがつくことがあります。

まめに観察して、葉が食害されていないか注意します。

ハマキムシが発生したらマラソン乳剤などで駆除します。

金芽ツゲ (きんめつげ)生垣におすすめ。

ツゲを低く刈り込んだボーダー花壇にする最適サイズです。

キンメツゲの低い生垣。

花壇とのボーダーになっています。

キンメツゲのボックス枝割。

刈り込んだ段ツゲもおしゃれ。

東京ディズニーランドにて撮影春に輝く新芽は、花に劣らぬほど美しいです。

キンメツゲは普通のイヌツゲより葉の小さいツゲで、刈り込みに適した美しい葉をしています。

春の新芽が黄金色になることから、金芽柘植(きんめつげ)と言います。

春の葉色は花に劣らぬほど美しいです。

生垣といえば一番に思いつく庭木です。

刈り込みに強く、枝が密に茂り、葉も小さい照り葉が美しいことで、生垣に向いた樹種としてよく利用されます。

生垣の作り方や植栽間隔はこちらをクリック生垣にする場合は30cm間隔で植えます。

1mの生垣であれば3本植えます。

和風のイメージがあるかもしれませんが、洋風の庭でもよく似合います。

小鳥や象などのトピアリーにも加工でき、玉仕立てなど工夫次第で楽しさいろいろです。

春に小さな黄色っぽい花が咲きますが、小さすぎて観賞価値はありません。

若木のうちはハマキムシがつきやすいのですが、成木になるにつれ害虫の被害は減ります。

イヌツゲの仲間は酸性土壌を嫌う性質はあるので、鉢植えなら培養土で、地植えなら堆肥を使って植えて、年1〜2回くらいの割合で苦土石灰を株周りにまいてアルカリ土壌にすると良いです。

6月に小さな黄色っぽい白い花が咲き、10月ごろに黒い小さな実がなります。

“金芽ツゲ”の特徴学名Ilex crenata モチノキ科 モチノキ属別名ヒメツゲ開花時期6月頃花色・大きさ・花形淡黄色・小花(0.3cm位)最終樹高地植え:1m 〜 3m 鉢植え:1m 〜 2m (耐寒性常緑低木)最終葉張り1m 〜 2m 栽培用途鉢植え、地植え、生け垣、トピアリー、目隠し、花壇、公園、マンション成長の早さ遅い (0.2cm/年)植栽適地東北以南〜沖縄育てやすさ ★

初心者におすすめ日照条件:日なた〜半日陰、耐陰性強い、土壌酸度:弱アルカリ性耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性強い耐病害虫性耐病性:強い 害虫:普通芽吹き時期5月花言葉1月10日の誕生花、頑固、たんぱく、禁欲主義、(なんでやねん!)

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